TOEICと関係ない内容に思えそうですが、そうでもないんです。
わ「アメリカからですか、。稀な方と会えました、、きっと今日は私いい事ありますわ。」
このやりとりの部分、米人に教わった表現(もちろんその時は英語)です。
アメリカに少し滞在したことがあり、その後就職したのですが、
上司に酒の席で、(お前さん、USでほっつき歩いてただけだろ)
風のことをいわれたことがありまして。(客観的に見れば)そうかもしれんし、
反論するのも大人気ないとにやりと無言で返したのですが、やはり
一定の時間を過ごすのは貴重な体験かとおもいます。
(もちろん授業や宿題があり、その合間に”探検”していました。遊びでの滞在ではありません。)
教わったのは、講師からでなく、近郊の大学の学食(今は出入りは厳しいかも
知れない、もちろん入っても問題ない場所)でバイトと話して覚えたんです。
ああこういう風に使うのか、こうなんだな、と、具体的にやってみるのは
丸暗記よりは身につくんです。
(、、、人によるとは思いますが、自分はその様ですね。)
実際に手のあいてる人捉まえて話すのはきついですね、、
緊張するんで、良く記憶できるかも知れません。
これは中国の学生が上海でやってた方法に近いです、実際にやってみると、
彼らはタフだなと思います。
帰りの温泉で、中国か台湾の学生と卒業生が会話してましたが、、
英語、中国語、日本語をランダムに使ってましたから、、
若い方はぜひ(何語でもいいので)会話が出来ると”きっといい事”あるとおもいます。